
押し入れのないマンションや手狭なお部屋では、毎日の布団の置き場所に困ってしまいがちです。
そこで今回は、省スペースで実践できる布団収納のアイデアをまとめました。
限られた空間を有効活用し、日々の生活をより快適にするヒントをお届けします。
***目次***
マンションで布団を収納する5つの場所

マンションで一般的に布団を収納する場所と、それぞれの活用法は以下の通りです。
1. 押し入れ
・上段
布団が潰れないよう重いものを下に、軽いものを上に重ねます。
下に「すのこ」を敷くと通気性が高まります。
・下段
キャスター付きの収納台を活用すると、毎日の出し入れがスムーズになります。
2.ベッド下のスペース
ベッド下の空きスペースは、布団をコンパクトにたたんで収納することで、部屋の広さを有効活用できます。
3. ベッドの上
日中は布団をきれいにたたんでベッドの上にまとめておきます。
種類に合わせた方法でコンパクトに畳むのがコツです。
4. クローゼット
奥行きが浅く毎日の収納には不向きな場合が多いため、来客用などの「普段使わない布団」を丸めて立てて保管する場所として適しています。
5. 専用の収納ボックス・ラック
市販の布団専用ボックスやラックを使うことで、布団をホコリから保護しながら省スペースで収納できます。
押し入れやクローゼットがない場合の布団収納法

1. ベッドの上に整えておく
日中はベッドの上に綺麗にたたんでおきます。
お気に入りのベッドカバー(マルチカバー)をかけることで、ホコリや汚れを防ぎつつ生活感を抑えられます。
2. たたんでソファ代わりに活用する
部屋の片隅に布団をコンパクトにたたみ、好みのデザインの布(ファブリック)を被せます。
クッションを並べれば、簡易的なソファとしても活用できます。
3. 布団収納クッションカバーに入れる
布団を丸めて入れるだけでクッションや背もたれになる専用の収納袋(ケース)が市販されています。
だらしなく見えず、省スペースでおしゃれに配置できます。
4. パーテーションや家具で目隠しをする
つっぱり棒を利用したカーテンや、背の高い家具(ラックや棚)の裏側に布団の配置スペースを作ることで、来客時も視線を遮ることができます。
布団収納に便利なアイディアグッズは?

布団収納アイディアグッズ
布団収納に便利なアイディアグッズには、以下のようなものがあります。
①布団圧縮袋
・・・布団をコンパクトに収納できるので、収納スペースがなくても収納することができます。
布団を袋に入れて空気を抜くことで、体積を大幅に削減できます。
さらに、防湿性や防虫性のあるタイプの圧縮袋もあります。
②布団収納ケース
・・・布団を保管するための専用の収納ボックスは、形状やサイズが布団に合わせて設計されており、収納しやすく部屋にそのまま置くことができます。
汚れやほこりから守り、耐久性があり、湿気や虫から布団を守ることができます。
③布団カバー
・・・布団を汚れやほこりから守り、見た目もスッキリします。
④布団スタンド
・・・布団スタンドは、布団を立てて収納できるので、収納スペースが少なくて済みます。
風通りのよい場所に置くと、湿気から守ることができます。
⑤布団ラック
・・・布団を収納するラックで布団を重ねて収納できます。
キャスター付きが多く、部屋の中を楽に移動することもできます。
⑥布団収納巾着袋
・・・布団を丸めて袋に入れるタイプの大型巾着袋です。
立てて置くことや重ねて置くこともできるので、狭い収納スペースでも置くことができます。
⑦布団収納庫
・・・見た目はタンスのようですが、中に布団を収納することができます。
まとめ
布団の収納場所にお悩みの方は、ご自身の間取りやライフスタイルに合った方法をぜひ試してみてください。
大切なのは、「毎日の出し入れのしやすさ」と「インテリアへの馴染ませ方」です。
まずは手軽にできる方法から実践し、すっきりとした心地よいお部屋づくりを目指してみてください。