
一人暮らしの女性にとって、アパート住まいは自由と安らぎを感じる大事な空間ですね。
でも、セキュリティがしっかりしているマンションと比べて、アパート住まいの場合はちょっと防犯面に不安があると思います。
今の世の中、空き巣狙いや不審者などは、どこにいても不思議ではありません。
特に女性の一人暮らしであれば、自分の身はしっかり自分でも守る必要があります。
そこで本記事では、一人暮らしの女性は一階二階どっちが安全か、空き巣や不審者の目をかわす方法、さらにすぐに始められる防犯対策について解説します。
一人暮らしに不安な人も、ぜひ本記事を参考にして防犯対策をしてください。
***目次***
一人暮らしの女性が狙われやすいのは一階と二階どっち?

おそらく、ほとんどの人は一階と答えると思いますが、そのとおり一階が狙われやすいと言われています。
(一階が狙われやすい理由)
・侵入がしやすい
・・・一階は地面に近いので、足場が無くても直接ベランダや窓から入りやすく、逃げやすいと考えられます。
・外から様子が見えやすい
・・・窓越しに部屋の中が見えることもあり、また覗かれやすくもあり、女性が住んでいるとわかってしまうこともあります。
・洗濯物が取られやすい
・・・洗濯物に手が届きやすく、下着などを盗まれることもあります。
(二階も安全ではない?)
狙われやすいのが一階だから二階なら安心!と考えてはいけません。
二階でもしっかり防犯意識を持って、対策をする必要があります。
・防犯意識が緩んでしまう
・・・二階だからそう簡単に入れないと思い、窓の施錠をしていないとか、防犯意識が低くなることがあります。
・足場があれば侵入することがある
・・・隣の屋根からとか、エアコンの室外機、雨樋など、何らかの足場になる物があれば、侵入されることがあります。
・ベランダから入りやすい
・・・ロープや道具を使ってベランダからはいるのは、比較的簡単にできるようです。
・人目に付かない二階は要注意
・・・道路から見えない裏側の部屋だと、二階でも空き巣のターゲットになります。
ベランダの洗濯物に注意!空き巣や不審者の目をかわすには?

「洗濯物はほぼ毎日干しているし、いちいち気にしていたらきりがない」なんて思っていませんか?
実は、ベランダなどに干してある洗濯物から、その人の性別や年齢、一人暮らしかどうかまで、分かってしまう空き巣や不審者がいると言われています。
そのため、空き巣や不審者の目をかわすことも大切です。
(洗濯物からのリスク)
・下着や服
・・・女性用の下着や洋服だけだと、一人暮らしではないかと判断されやすい。
・干す時間帯
・・・時間帯や曜日から生活パターンを探り、「留守のタイミング」を読まれます。
・干しっぱなし
・・・夜まで取り込まない場合、不在ではないかと察知されやすい。
(空き巣や不審者の目をかわすには?)
・下着類は目立たない場所に干す
・・・外から見えない場所で干すようにするか、タオルや服などと一緒に干し、下着が見えないようにします。
・男物の衣類を混ぜる
・・・一人暮らしが分からないように男物を混ぜるという定番の干し方ですが、いつも同じ男物の下着などだと、カムフラージュだと分かってしまうこともあります。
干す順番や組み合わせを変えることや、男物を多く干すことも必要。
・部屋干しを中心にする
・・・女性の場合は、乾燥機や除湿器などを使い、部屋干しを基本とする方が安全。
特に下着は外に干してはいけません。
・干すパターンを変える
・・・外出時や在宅時に干すというより、干したり干さなかったりなど、パターンを変えて留守かどうかわからないようにしましょう。
すぐに始めよう!アパート一人暮らしの女性の防犯対策とは?
(防犯対策)
・玄関、窓には必ず鍵をかける
・・・ちょっとそこまでや、ゴミ出しなどのときも、鍵をかけるか油断しないようにする。
基本的には、短時間でも鍵をかけること。

・ドアチェーンを活用する
・・・すぐにドアを開けないで、ドアチェーンやドアガードをかけて、相手を確認する。

・モニター付きのインターホン
・・・できればモニター付きのインターホンをつけると、訪問者を確認できる。

・センサーライトを活用する
・・・不審者は気付かれるのが嫌なので、周りが明るくなるように、ベランダや玄関にセンサーライトを設置します。

・防犯カメラを設置する
・・・カメラについては、ダミーでも不審者などに効果があると思います。
ダミーでなくて、本物を設置しても問題はありません。

・名前を表札に出さない
・・・名前はフルネームを避けて、住んでいるのが男女どっちなのか、分からないようにします。
・郵便受けのチェック
・・・郵便受けにチラシなどを溜めないようにしましょう。
溜めていると長期不在だと思って、侵入される可能性があります。
まとめ
ドアにカギをかける、訪問者に対してすぐにドアを開けない、洗濯物の干し方を考えるなど、防犯対策は、日常生活の中で習慣化することが大切です。
一人暮らしに不安があるなしに関わらず、できることから始めましょう。