
小さい頃から読書は好きではないし、今更本を読んでも自分には大した効果は無いよ。
というように、今まで読書をしてもしなくても、たいした影響はなかったという考えの人がいます。
でもそのような方たちは、読書効果について勘違いをしているか、その効果に気が付いていないことがあると思います。
実は読書をすることによって、少しずつ効果が蓄積されているのです。
今回は、どのような読書効果があるのか、読む本で読書効果は違うのか、読書効果を実感するのはどのようなときなのかについて解説します。
今まで読書に興味が無かった人も、ちょっとした空き時間で読書をしてみませんか?
読書の効果は大人からでもあるの?

(読書は大人からでもおすすめ!)
子供の頃から読書好きと言う方は、どのような効果があるのか、ある程度理解できると思います。
しかし、あまり読書をしてこなかった方は、読書の効果について比べる対象がないので、理解できないこともあるかもしれません。
でも、大人から読書を始めても効果が薄いということはありません。
本は読めば読むほど、世界は広まり知識も増えます。
読書の教科書: 読むだけで「読書の効果が倍増する」22のこと (tekaten books) Kindle版
「多読」で読書の効果を引き出す方法 ポケット読書シリーズ (tekaten books) Kindle版
読書することで得られる主な効果!
読書をおすすめするにあたっても、当然メリットとデメリットがあります。
わかりやすく解説しているので、読書をするかどうか参考にしてくださいね。

(読書の効果、メリットは?)
①話題を増やすことができる
・・・読書することで知識が増えるので、会話するときの話題が増えます。
②語彙力(ごいりょく)、国語力が高まる
・・・言葉の使い方や言い回し、正しい言葉の使い方を知ることができます。
③文章力が身に付く
・・・文章を読む力、書く力が養われ、文章の流れを知ることができます。
④偉人・有名人の考えを知る
・・・偉人・有名人の考えを知り、他人の考えを知ることができます。
⑤想像力が豊かになる
・・・文章の内容から登場人物を想像することで、ストーリー自体への想像力も豊かになります。
⑥コミュニケーション能力が向上
・・・共通の話題や知識が増えることで、コミュニケーション能力が向上します。
⑦記憶力が良くなる
・・・集中して読むことで、自然に記憶力も良くなります。
⑧待ち時間を有効活用できる
・・・待ち時間を読書により消化できます。
⑨仕事に活用できる
・・・仕事関係の実用書やハウツー本を読むことで、実生活に役立ちます。
⑩非日常を体験できる
・・・実社会ではあり得ない話などを体験することで、ストレス解消につながります。
(読書の効果、デメリットは?)
読書のデメリットと言えるかは個人によると思いますが、ご紹介します。
①読書に時間がかかる
・・・慣れないと読み終わるまでに時間がかかることがあります。
また、読書をしている時間は他のことができません。
②購入代金がかかる
・・・当たり前ですが、読書をするには購入代金を払って本を購入しなければなりません。高い金額の場合、金額に似合った効果があるかは不明です。
③内容が理解できない
・・・内容が理解できない場合は、購入代金と時間の無駄遣いになります。
内容が難解な本や興味のない本ではなく、読むのに無理をしない本を選びましょう。
④すぐに効果は表れない
・・・読書は知識の積み重ねなので、説明書のようにすぐに効果は表れないものが多いです。
「再読」で読書の効果を最大化する ポケット読書シリーズ (tekaten books) Kindle版
並行読みで読書の効果を引き出す方法 ポケット読書シリーズ (tekaten books) Kindle版
読む本で読書効果は違うの?

(本には種類がある)
本にも多くの種類があり、どれを読んでも読書効果が同じということはありません
読む本によって、読書効果は異なることもあります。
①実用書
・・・仕事や実生活の問題や解決策、対応策が書かれています。
早く仕事や実生活に効果が表れることもあります。
②小説
・・・小説にはフィクションが多いので、実生活に対する解決策はほとんどありません。しかり想像力を養うことや、色々な言葉の使い方などを知るには効果があります。
③図鑑
・・・専門的な知識と対象物の多くの種類を確認できます。
④専門書
・・・調べたい物が専門書を使うと、より詳細に書かれていることが多いです。
これら以外にも本は幅広くあるので、幅広く読むことで知識は広がるでしょう。
「3つの読書法」で読書の効果を最大化する (tekaten books) Kindle版
本を読む人だけが手にするもの (ちくま文庫) 文庫
読書効果を実感するときは?

(いつの間にか効果が蓄積!)
本を幅広く読むのは良いのですが、興味の無い本や難しい本まで無理して読むことはおすすめしません。
本を読むには目的があったほうが良いでしょう。
目的には、
・知識を広げたい
・仕事に応用したい
・雑学の知識を増やしたい
・暇つぶしをしたい
・気分転換をしたい
・ストレス解消をしたい
・専門的な内容を調べたい
などがあります。
読書を続けているうちに、いつの間にか知識として蓄積されていることが多くなります。
日常生活の中で問題が起きたときに、この場合はこのような対策があるとか、この会話どこかで読んだ内容と似ている、問題に対して回答がわかるなど、実感することは多くなりますよ。
読書で得られる20のメリット Kindle版
頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術 Kindle版
まとめ
知識とは情報の蓄積で、個人個人の重要な財産となるものです。
そして蓄積するには、メディアなどから一方的に聞く情報や他人との会話のほか、文字化された本を読むことでも重要です。
そのことから読書は時間の無駄と言わずに、大人からでも間に合います。
読書によって、頭脳を活性化しましょう。