
「ハッ!いけない!」と思っても、次から次へと眠気がして、先生の言葉も頭に入らない。
また「一瞬気を失ったかも!」と、学校での授業中に強烈な眠気が襲ってきたという経験のある人は多いですよね。
でも、大事な授業内容を聞き逃さないためにも、効果的な眠気覚まし対策は知っておきたいところです。
そこで本記事では、授業中に眠くなる原因や、ツボを始めとする眠気覚ましの対策、おすすめグッズについて解説します。
簡単な方法なので、ぜひ実践して眠気に打ち勝ってください。
***目次***
授業中に襲ってくる眠気の原因とは?学校で眠くなるのはなぜ?

(授業中の眠気の原因は?)
・睡眠不足や質の悪い睡眠
一番多いと言われる原因は、睡眠時間の不足や良質な眠りが、取れていないことです。
スマホやゲームのやりすぎはもちろん、深夜までの勉強、夜更かし習慣などが原因で、しっかり寝ることができないと、次の日の日中に眠気が出てしまいます。
・食後の眠気
昼食にご飯やパンなど炭水化物を多くとると、血糖値が上がり眠気を感じやすくなります。
・授業内容が単調
授業が静かで一定のリズムだとか、興味のない字内容や、一方的に話すような授業だと、集中力が低下し眠気が起こりやすくなります。
・脳の疲労
テスト勉強や部活、人間関係のストレスなどが溜まると、脳が無意識のうちに休みたいと考えてしまいます。
そのため、ついウトウトと眠気を感じてしまいます。
・教室の環境
教室内が暖かいとか、換気が悪い場合、座りっぱなしの姿勢が長いなどで血行がわるくなり眠気を感じやすくなります。
即効で眠気に効く簡単ツボ!気づかれないおすすめ対策は?
授業中眠くなったときに、眠気覚ましをするのにおすすめなのが、簡単ツボ押しです。
机の下などで押すことができるので、誰にも気づかれないで済みます。
基本的に、3~5秒間気持良い強さで、数回繰り返して押します。
(合谷:ごうこく)
手の甲で、親指と人差し指の骨が交わるくぼみです。
反対の手の親指で、少し強めに押します。
眠気以外に、頭のだるさや集中力低下にも効果があると言われる万能ツボです。

(中衝:ちゅうしょう)
中指の爪の付け根より2~3mm人差し指側の角にあります。
反対の手の親指と人差し指でつまむように押します。
眠気以外にも、気分転換や集中力アップに効果が期待できます。

(労宮:ろうきゅう)
手を握ったときに中指と薬指の先が当たる部分。
反対の手の親指で、少し強めに押します。
疲労回復やストレスを軽減する効果があると言われています。

(風池:ふうち)
耳の後ろ側にあるくぼみで、左右にあります。
両手の親指をくぼみに当て、頭を支えるイメージで押します。
脳の血流を促し、眠気や頭痛、頭をスッキリさせる効果があると言われています。

学校で実践する眠気覚ましの方法は?おすすめグッズはあるの?

学校でもできる眠気覚ましの方法ですが、授業中にできるものや、休憩時間や昼食時などを利用して行うものがあります。
(眠気覚ましの方法)
・ストレッチ
机の下でこっそり足を動かすことや、肩をすくめたり回したりすることで、血流が良くなり脳がシャキッとします。
・呼吸法
鼻からゆっくり息を吸って、ゆっくり口から吐きます。
この呼吸法を数回繰り返すと、脳に酸素が行き渡り、眠気を和らげることができます。
・耳たぶマッサージ
両方の耳たぶを両手でつまんで、引っ張ったり、伸ばしたり色々動かします。
先生がこちらの方を見ていないときに行いましょう。
(眠気覚ましおすすめグッズ!)
・メンソール入りリップクリーム
唇に軽く塗ると、スーッとした清涼感があり、眠気を防ぎます。
・のど飴、タブレット
口の中がスッキリして、リフレッシュできます。
学校で許可が出ているところなら良いですが、そうでないときは休み時間だけにしましょう。
まとめ
授業中の眠気は、生活習慣や身体の自然な反応が大きく関わっています。
その眠気を防ぐには、原因を知って対策することが大切です。
本記事の内容をいくつか組み合わせることで、授業中の眠気を吹き飛ばしましょう。