
かぶは、栄養豊富でかつ低カロリーという嬉しい野菜です。
しかも、消化を助けたり血圧を下げるという効果もあるようなんです。
特に妊婦さんには、かぶに含まれている葉酸が赤ちゃんの成長に良い影響を与えてくれます。
本記事では、そんなかぶの栄養や良いところ、美味しい時期や食べ方、妊婦さんの健康にどう役立つかについて解説します。
***目次***
かぶの栄養と良いところは?

(かぶの栄養)
かぶ(根・皮付き・生)と(葉・生)100g当り :( )は葉の栄養 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年参照
①カロリー:18kcal(20kcal)
・・・低カロリーなので、ちょっと食べすぎても大丈夫です。
②タンパク質:0.7g(2.3g)
③脂質:0.1g(0.1g)
④炭水化物:4.6g(3.9g)
⑤ナトリウム:5mg(24mg)
⑥カリウム280mg(330mg)
・・・血圧の上昇を抑えたり、筋肉がスムーズに動くのを助けてくれます。
むくみにも良いらしい。
⑦カルシウム:24mg(250mg)
・・・丈夫な骨や歯の発育に大事です。
⑧マグネシウム:8mg(25mg)
・・・筋肉の収縮をサポートし、神経や心臓を元気にする役割があります。
⑨鉄:0.3mg(2.1mg)
・・・貧血を防いだり、酸素をしっかり運んで、赤ちゃんの成長を助けます。
⑩βカロテン:0μg(2800μg)
・・・体のサビつきを防ぎ、免疫力を高めます。
お肌の老化防止や、ガン予防にも良いと言われています。
⑪ビタミンB1:0.03mg(0.08mg)
・・・エネルギーを作るのを助け、神経の働きを正常に保ちます。
⑫ビタミンB2:0.03mg(0.08mg)
・・・皮膚や粘膜の健康に保ちます。
⑬ビタミンB6:0.08mg(0.16mg)
・・・タンパク質の代謝を促し、貧血予防に役立ちます。
⑭葉酸:48μg(110μg)
・・・赤ちゃんの成長には絶対必要な栄養素。
妊婦さんは特に意識して摂りましょう。
⑮ビタミンC:19mg(82mg)
・・・免疫力を上げて、風邪やばい菌から守ります。
⑯食物繊維総量:1.5g(2.9g)
・・・便秘を解消して、つわりを和らげる効果もあると言われています。
かぶの根もバランス良く栄養が含まれていますが、なんと根と葉を比較すると、葉のほうがはるかに栄養があるんですよ。
せっかくなら、葉っぱも捨てずに、おいしく調理して食べましょう!
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かぶはいつ美味しい?食べ方は?

(かぶの旬の時期は?)
年間を通して購入できますが、本来の旬の時期は11月~1月頃の寒い時期です。
(主な食べ方)
かぶを美味しく食べるためのポイントや食べ方です。
①生食やサラダ
・・・新鮮なかぶはそのまま生で食べることができます。
葉も食べられるので、サラダに加えてみてください。
シャキシャキ感がたまりません。
②鍋や煮物
・・・煮込むと甘みが増して、うまみがアップ。
他の野菜や肉と一緒に食べると、栄養バランスもばっちりです。
③蒸し野菜
・・・蒸すと、かぶ本来の味と栄養を逃さず食べられます。
ちょっと塩を振るだけで、シンプルで美味しいですよ。
④スープやポタージュ
・・・かぶをメインにしたスープやポタージュもおすすめ。
温かい料理は寒い季節にぴったり。
⑤炒め物
・・・かぶは、炒め物にも合います。
炒め物にすると、かぶの甘みや旨味がさらにアップ、ご飯のおかずやおつまみとして人気があります。
⑥漬物
・・・かぶは、漬物にもよく合い、かぶの甘みや旨味が凝縮されます。
お酒のおつまみやお弁当のおかずとしても美味しい。
⑦ジュースやスムージー
・・・かぶをジューサーやミキサーで処理して飲むこともできます。
かぶだけじゃなく、他の果物や野菜と組み合わせて栄養豊富なドリンクにしましょう。
かぶの調理法は色々ありますが、できるだけ新鮮なものを選び、保存方法にも注意することで美味しさをキープできます。
冷蔵庫で保存すれば、長く新鮮な状態を保つことができます。
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かぶの栄養で、妊娠中の健康をサポートする方法は?

かぶは、妊婦さんにとって重要な栄養素が豊富に含まれている食材です。
(妊婦に役立つ栄養は?)
①葉酸
・・・赤ちゃんの神経を作る上で大事な栄養素です。
②ビタミンC
・・・免疫力を高めたり、疲れを取るのに役立ちます。
③カリウム
・・・むくみを解消する効果が期待できます。
妊娠中は特に、これらの栄養をバランス良く摂ることが大切。
かぶを食生活に取り入れることで、効率良く栄養補給できます。
(かぶを摂取する際のポイントは)
①旬の時期に摂取する
・・・かぶは、旬の時期に最も栄養価が高くなります。
かぶの旬は、11月から1月頃です。
②さまざまな料理に活用する
かぶは、生食、煮物、炒め物、漬物など、さまざまな料理に活用することで、飽きずに食べることができます。
③調理方法に注意する
・・・加熱するとビタミンCが失われやすくなります。
生食や、短時間で加熱する調理方法がおすすめです。
(妊婦さん向け、おすすめレシピは?)
①かぶとわかめのサラダ
・・・かぶとわかめを和えたシンプルなサラダで、かぶのシャキシャキとした食感と、わかめの磯の香りが楽しめます。
②かぶの煮物
・・・かぶを煮た、定番のおかずでかぶの甘みと旨味が引き立ちます。
葉は味噌汁の具などに使用すると、良いでしょう。
③かぶと豚肉の炒め物
・・・かぶと豚肉を炒めた、ご飯のおかずとして人気の料理です。
かぶの甘みと豚肉の旨味がよく合います。
④かぶの漬物
・・・かぶを漬けたお酒のおつまみや、お弁当のおかずとして人気の料理です。
妊娠中は、バランスの良い食事を心がけることが大切です。
かぶを積極的に摂取して、赤ちゃんの健康をサポートしましょう。
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まとめ
かぶは妊娠中の女性にとって有益な栄養素を豊富に含んでいます。
これらの栄養素を適切に摂取することで、健康な妊娠をサポートすることができます。
ぜひ、かぶを活用して栄養バランスの取れた食事に、摂り入れてください。