
エアロバイクは天気に関係なく、自転車をこぐ姿勢で手軽にできる有酸素運動として、効率的にカロリー消費をサポートしてくれます。
ジムだけでなく、自宅でも気軽に取り入れられるため、忙しい人でも空いた時間にできるのが良いですね。
本記事では、エアロバイクなどの有酸素運動のカロリー消費効果、トレーニング法を始め、エアロバイクを選ぶときのおすすめポイントを解説します。
エアロバイクを活用して、理想の体を目指しましょう。
***目次***
エアロバイクで理想の体へ!有酸素運動のカロリー消費効果とは?

(エアロバイクによる有酸素運動)
有酸素運動は脂肪燃焼効果が高く、カロリー消費に効果があると言われています。
室内で手軽に有酸素運動ができるため、ダイエットや運動不足解消が期待され人気があります。
エアロバイクの運動は、自転車を漕ぐ動作を連続させるもので、膝の関節に対して負担は少ないですが、脚の筋肉を鍛えることができます。
運動しながらテレビを見たり、本を読んだり、スマホを操作できるという点は、ちょっと他の運動ではできないメリットですね。
(カロリー消費効果)
エアロバイクの運動は、身体の一番大きい筋肉の大腿部など下半身を鍛えるので、脂肪燃焼効果は高いと言われています。
また、継続的な運動により、体内の糖質や脂肪をエネルギーとして消費するので、このプロセスがカロリー消費につながり、体脂肪の減少を促します。
(カロリー消費の目安)
消費カロリーは、運動の強度や時間、体重などによって異なります。
一般的には、30分間の運動で200~300kcal程度のカロリーを消費すると言われています。
そのため運動の強度を高めたり、運動時間を長くすることで、より多くのカロリーを消費することができます。
(脂肪燃焼効果を高めるポイント )
有酸素運動は、開始後20分程度から脂肪燃焼が高まるので、最低でも20分以上、できれば30分以上は継続した方が良いと言われていました。
しかし、近頃では連続しなくても、何回かに分けてトータルで30分以上運動することで効果があると言われています。
結果的には、運動するときの気分や時間的制限などを考えて、連続でも分割でも、お好みの時間を運動すればよいと思います。
それよりも、エアロバイクだけでなく、筋力トレーニングと組み合わせることで、基礎代謝が向上し、より効率的に脂肪燃焼を促すことができます。
(エアロバイクのその他の効果)
・心肺機能の向上
・・・継続的な運動により、心臓や肺の機能が高まり、持久力が向上します。
エアロバイクのメーターには、消費カロリー、心拍数、運動時間、走行距離、速度などが表示されるので、それらの数値を参考にしましょう。
・ストレス解消
・・・有酸素運動は、ストレス解消効果も期待できます。
運動することでセロトニンというホルモンが分泌され、リラックス効果をもたらします。
・下半身の筋力アップ
・・・下半身の筋肉を効果的に鍛えることができ、太ももやお尻の筋肉を強化し、引き締まった下半身を目指せます。
室内トレーニングでダイエット!エアロバイクのトレーニング法

(エアロバイクの効果的なトレーニング方法)
・ウォーミングアップ(5分程度)
・・・軽いストレッチをしてから、軽い負荷でペダルをゆっくり漕ぎます。
ウォーミングアップを行って体を温めることで、怪我のリスクを減らします。
・トレーニング時間(20分以上)
・・・初心者は20分程度のトレーニングから始め、徐々に時間を長くするのが一般的です。
負荷も軽いものから始め、徐々に強くするのが基本です。
目安は「ややきつい」と感じる程度で、呼吸が乱れず会話ができるくらいのペースを維持するのがポイントです。
トレーニングの心拍数は、「220-年齢」×0.7 で計算します。
50歳の方なら、「220-50」×0.7=119 になります。
この場合、心拍数が119程度でトレーニングを続けてください。
・インターバルトレーニング(上級者向け)
・・・トレーニングが物足りない、効率よくカロリーを消費したいという人は、インターバルトレーニングを試してください。
ただし、エアロバイクの経験値の高い人や、強い負荷でも対応できる上級者の人向けです。
トレーニングの一例としては、
①高負荷をかけ、30秒間全力で漕ぎます。
②全力で漕いだ後は、1分間ゆっくり回復ペースで漕ぎます。
これを5〜10セット繰り返すと、短時間で脂肪燃焼効果を高められます。
③クールダウン(5分)
最後は軽い負荷でゆっくりペダルをこぎ、心拍数を徐々に落ち着かせましょう。
エアロバイクを選ぶときのおすすめポイントは?

(エアロバイクを選ぶときのおすすめポイント)
・負荷調整機能の有無
・・・ダイエットや筋力アップが目的の人は、負荷を段階的に調整できるタイプがおすすめです。
軽い負荷で長時間漕ぐことができ、重い負荷で筋力を強化することができます。
・サドルやハンドルが調整可能
・・・サドルの上下やハンドルの角度が調整できるものがおすすめです。
体に合わない姿勢でトレーニングすると、腰や膝によけいな負担がかかり、正しい負荷がかかりにくくなります。
・静音性と安定性
・・・室内でトレーニングするので、音が静かで安定するタイプがおすすめです。
ベルト式やマグネット式は、音が静かで多くの人に使用されています。
・心拍数やカロリーの計測表示
・・・心拍数や消費カロリー、距離、時間、速度などが可視化できるものがおすすめです。
トレーニングの成果を見ることで、目標を立てることができるので、モチベーションもアップします。
・折りたたみや収納性
・・・設置場所が狭いとか、使用後にコンパクトに収納したいという方は折りたたみ式がおすすめです。
ある程度広くて、いつでも使用できるように置いたままでも良い人は、折りたたみにこだわらなくても良いと思います。
まとめ
トレーニングの目的や活用方法など、自分のお好みのエアロバイクを選んで、快適な室内トレーニングを続けてください。