
「朝、布団からでるのかつらい」「何をしても疲れる」「やる気がでない」などという日常生活を送っていませんか?
「体がだるいなあ」と思っているだけじゃ解決になりません。
単なる疲れなのか、ひょっとして病気?と気になることもあるでしょう。
そこで本記事では、体がだるいときの症状や病気の可能性、その原因、日常でできる改善方法について、わかりやすく解説します。
体のだるさに向き合って、気になる不安を減らしましょう。
***目次***
体がだるいときの症状は?病気の可能性はあるのか?

体がだるいと感じるときは、肉体的な疲れや精神的な疲れ、体の不調を表すサインと考えましょう。
(肉体的な症状)
・眠気が強く、朝が辛い
・・・十分寝たはずなのに、とにかく眠い。布団から中々出られない。疲れがとれにくい。だるいときによくある症状です。
・肩こり、頭痛、腰が重い
・・・体が重く感じて、肩こりや筋肉痛などがある。動くのが億劫だ。
・食欲が無い、胃腸が不安定
・・・食べようとする気がわかない。胃もたれや便秘や下痢の症状がある。
・体に不調が感じられる
・・・動悸や息切れ、めまい、立ちくらみがある。貧血気味。なんか体調が悪い。
(精神的な症状)
・やる気がでない
・・・勉強や仕事、趣味など、今まで楽しくできたことがいやになる。
たまになまけたいと思うことはよくあることです。
・集中力や判断力の低下
・・・ミスが多く、考えがまとまらないなど。頭がぼーっとしたりする。
・イライラしたり、気分が落ち込む
・・・ストレスがたまり、何かに怒ったり、感情のコントロールが難しい。
体がだるいと感じるのは、個人差はありますが多くの人が感じるので、それほど心配はいらないと思います。
一時的な疲労であれば、休息をとることで回復するのがほとんどですが、症状の中には病気が隠れている可能性もあります。
(病気の可能性が疑われる症状)
・いつまでたってもだるさが続く
・・・例えばだるさが二週間以上も続いている。休んでも回復しない。やる気もでない。
・イライラが続いたり、ストレスが強い
・・・自律神経が乱れたり、ストレスを感じて、精神のバランスが取れない。
精神的に参っていることもあるので、要注意ですね。
・めまいやたちくらみが多い
・・・めまいや頭痛、立ちくらみが多い場合は、日常生活でも危険性があります。
基本的に体のだるさが長期間取れないとか、日常生活に支障が出ている場合は、早めに医療機関へ相談することをおすすめします。
病気かどうかわかるし、もし何でもなければそれはそれで安心できると思います。
体がだるいにはどんな原因があるのか?

(体がだるい原因は?)
・疲労が蓄積している、睡眠不足
・・・一番多い原因と言われています。
仕事や家事の疲れが蓄積して疲労がある状態だとか、夜更かしやお酒の飲み過ぎなど、単純に睡眠不足や眠りが浅いことが考えられます。
・ストレスや精神的負担
・・・人間関係や仕事のストレスやプレッシャーが溜まっている。緊張感が抜けない。
日常生活がうまくいってないときに起こりやすいですね。
・自律神経の乱れ
・・・自律神経が乱れ、体のコントロールがうまくいかない。
そのままでは良くならないので、何らかの対策を考えたほうがよいですね。
・栄養バランスの偏り、不足
・・・栄養が偏ったり不足したり、鉄分不足や食欲不振などで、栄養の吸収が乱れている。
・運動不足、筋力低下
・・・血行が悪くなり、疲労が溜まりやすくなっている。
筋力も減っているので、運動してもすぐに疲れる。
体がだるいときの日常でできる改善方法を試してみよう!

体がだるいときは、無理をせずに体を休めることが必要です。
また日常生活の中でも、簡単にできる方法なのでぜひ試してください。
(だるさを改善する方法)
・睡眠の質や不足を改善する
・・・睡眠時間(7時間前後)をしっかり取り、寝る前に刺激があることを避けます。
就寝や起床時間は一定にして、寝る前のスマホやパソコンを控えてください。
また、多く寝れば良いということではないので、適正な睡眠時間をとりましょう。
・軽い運動をする
・・・体がだるいときは、軽く運動をしてみましょう。
朝や就寝前のストレッチ、日中のウォーキングや軽い運動で体をほぐします。
・栄養をしっかり摂る
・・・食事はきちんと摂り、栄養バランスを意識して、水をこまめに飲みましょう。
・ストレスを溜めないようにする
・・・何もしないリラックスタイムを作ったり、趣味をゆったりと行える環境を作りましょう。
・無理をしないで休む
・・・回復するだるさなら良いですが、病気の可能性もあるので、無理をしないで休みましょう。
自分の人生です。頑張り過ぎないことを意識して、気持ちを切り替えましょう。
まとめ
体がだるい症状は、ストレスや疲労など身近な原因で起こることが多い一方、病気のサインとして現れることもあります。
「いつもと違う」「長引いている」と感じたら、無理をせず体を休め、必要に応じて医師に相談することが大切です。