
寒い冬の季節になると、自転車通学や通勤、屋外作業などをする人にとって、手が冷えるのは辛くてたまりませんよね。
また、スマホが操作をしようと思ったら、いちいち手袋を取らなきゃならないのは、結構ストレスになっちゃいます。
そんなときに便利なのが、手袋をしたまま作業やスマホ操作ができ、なおかつ防寒性も備えているという防寒手袋です。
本記事では、機能と目的で選ぶ防寒手袋やタッチパネル対応手袋のチェック、自転車用と屋外作業用防寒手袋の違いなど、わかりやすく解説します。
自分好みの防寒手袋を見つけ、寒い冬を乗り越えましょう。
***目次***
自転車や屋外作業が快適!機能と目的で選ぶ防寒手袋の基本ポイント

寒い時期になると自転車走行や屋外の作業時に使う手袋は、防寒手袋が必要になります。
その際、機能と目的によって選ぶ基本ポイントがあるので、参考にしてくださいね。
(防寒・防風性)
・防寒素材
・・・フリース、ボアや裏起毛、中綿入りなど、空気を多く含んで熱を逃しにくく、保温力の高い素材を選ぶと手が暖かいです。
・防風機能
・・・自転車で走行中や屋外作業で冷たい風に当たると、普通の手袋では冷たいので、手の甲防風フィルムなど防風機能が付いているとありがたいです。
(防水、透湿性)
・防水性
・・・雪かきや水気の多い作業では、手が水で冷たくなるので、防水性がある手袋が良いです。
・透湿性
・・・汗をかきやすい人は手が蒸れることがあるので、内部の蒸れを外に逃す透水性の高い手袋を選ぶと良いです。
(操作性)
・グリップ力
・・・自転車の場合ハンドル、作業の場合は工具をしっかり握れるかですね。
手のひら側にゴムやシリコンなどの滑り止め加工があると、グリップ力が高いです。
・フィット感覚
・・・細かい作業や自転車のブレーキ操作がしやすい大きさを選びます。
・タッチパネル対応
・・・手袋を付けたまま、スマホ操作ができるものが良いです。
手袋を外さずスマホ対応!タッチパネル対応手袋のチェックリスト

屋外の寒い場所でスマホに電話がかかってきたときや、操作するたびに防寒手袋を外すとなると、結構面倒くさいという人は多いですよね。
そのため、手袋を付けたままでも、スマホの操作ができる防寒手袋を選びましょう。
(チェックリスト)
・タッチ精度の高さ
・・・文字入力や地図操作、スワイプやピンチアウトなど、単純な作業だけではなく、複雑な操作がスムーズにできるタイプが良いですね。
・反応の範囲
・・・一般的には指先で操作ができるタイプであれば良いですが、指以外で手のひら全体や指の指先以外の場所でもタッチ操作に対応できるタイプもあります。
・フィット感
・・・指先が余っていないか、シワがないか、全体にゆるくないか、指が曲げづらくないかなど、フィット感も重要です。
・防水、防風機能
・・・屋外で使用するならば、雨や雪を防ぐ機能が無いと役に立ちません。
・滑り止め機能
・・・滑り止め機能が付いていれば、スマホを落としにくいので、操作もしやすく安全です。
自転車用と屋外作業用の防寒手袋の違いは?

自転車用と屋外作業用では、どちらも手を温める手袋ですが、使う環境と機能の優先順位が違います。
そのため、同じ防寒手袋でも自転車では使いやすいが、作業にはちょっと不向きということもあります。
(防寒手袋のそれぞれの違い)
※自転車用を「自」屋外作業用を「作」と表示しています。
①目的
・自・・・寒さから手を守り、ハンドル操作やブレーキ操作も快適に行う。
・作・・・寒冷な環境でも手を守り、安全・快適に作業を行う。
②グリップ性
・自・・・ハンドル操作やブレーキ操作に支障ないグリップ力。
・作・・・荷物や工具をしっかり掴むため、グリップ性が高い。
③機能性
・自・・・走行中に受ける風や雨を防ぐための防風、防水機能がある。
・作・・・摩耗や衝撃に強い、耐久性がある。油汚れに対応するタイプもある。
④素材
・自・・・裏起毛などや薄手の防風透湿素材で蒸れにくい、手のひらにクッションがある。
・作・・・ゴム、ウレタンのコーティングや厚手の革製、裏ボアなどで、素材は頑丈。
⑤フィット感
・自・・・フィット感が重要で、細かい操作ができ、ごわつきが無い。
・作・・・手の保護も重要なので、比較的厚手が多い。細かい作業に向かないタイプもある。
⑥スマホ操作
・自・・・指がフィットして、スマホ操作はやりやすい。
・作・・・仕事中はスマホ操作ができない場合が多いので、スマホ操作に不向きなものもある。
⑦おすすめシーン
・自・・・自転車通学・通勤、サイクリング、バイク、釣りなど。
・作・・・建設、建築、農作業、運搬作業、倉庫作業、除雪作業など。
まとめ
いまや、手袋を付けたままでスマホを操作できる防寒手袋を選ぶのは、ある程度常識になっていると思います。
目的別に自分の使い方にマッチする機能があるのかチェックして、快適な自転車走行や作業を行いましょう。