
体のどこが冷えるのかというと、指先や足先と答えることが多いですが、実はお腹と答える人も多いようです。
そしてお腹が冷えると、「便秘をすっきりさせたい」「寝つけが悪い」「お腹の調子も今一つ」などという症状を引き起こすことがあり、特に多くの女性の悩みとなっています。
そんな女性のお腹の冷え対策におすすめなのが、「腹巻」なんです。
日本では昔から使われているお馴染みの衣類ですが、どのような効果があるのでしょうか。
本記事では、腹巻の効果と腸内環境の関係、腹巻を選ぶポイント、正しい使い方などをわかりやすく解説します。
腹巻で、冷え体質を改善する参考にしてください。
***目次***
腹巻にはどんな効果があるの?腸内環境との関係は?

(腹巻の主な効果は?)
腹巻がお腹を温めることで、次のような効果があります。
・全身が温まる
・・・お腹には内臓や血管、神経が集中しているので、温めると内臓の働きが活発になります。
併せて血行も良くなるので、温まった血液が全身に巡り、手足の先の冷えも改善されやすくなります。
・基礎代謝が上がる
・・・体温が上がるので基礎代謝も上がります。
基礎代謝が上がるとエネルギー消費がしやすくなり、ちょこっとは痩せ体質に向かうかもしれません。
・便秘改善
・・・内臓の動きや腸の動きが活発になるので、自然に便通を促します。
・睡眠の質が上がる
・・・お腹が温かいとリラックス効果があり、快眠につながります。
(腸内環境との関係は?)
・腸は体温の影響を受けやすい
・・・腸や胃など消化器系の内臓は、体温や血流の影響を強く受けます。
体が冷えると、腸内細菌のバランスも乱れて、便秘や下痢などが起きやすくなります。
温まると腸の活動が高まり、便秘の解消やデトックス効果が期待できます。
・免疫力への影響
・・・腸の働きが良くなると、腸内フローラのバランスも良くなり、免疫細胞の働きも活発化します。
[picopon] シルクの腹巻 日本製奈良県広陵町産 温活腹巻き 「pikopon × silk」unbleached color 混紡糸使用 創業17周年の実績 雑誌・新聞でも紹介 天然素材でナイトケア 寒いのに弱い方に
[picopon] シルクの腹巻 日本製奈良県広陵町産 温活腹巻き 「pikopon × silk」リッチブラック 混紡糸使用 創業17周年の実績 雑誌・新聞でも紹介 天然素材でナイトケア 寒いのに弱い方に 温活
自分にぴったりの腹巻とは?腹巻を選ぶポイントは?

(腹巻を選ぶポイント)
腹巻であればどれでも良いというわけではありません。
素材や形状、機能など、自分に合った腹巻を選ぶのがポイントです。
(素材で選ぶ)
腹巻は長時間着ていることが多いので、素材や肌触りや保温性、通気性が重要です。
・絹(シルク)
・・・保温や通気性、肌触りも良く、夏は涼しく冬は暖かいなど、オールシーズン向きです。
・綿(コットン)
・・・ほわっと肌触りが柔らかく、吸湿性も良く暖かい素材です。
耐久性があるので、洗濯しやすい素材です。
・ウール
・・・素材の中でも保温性が高く、冬の寒さにも強いので薄手でも大丈夫です。
・化学繊維
・・・ポリエステルやアクリルなどですが、発熱機能があるものや速乾性に優れており、値段も手ごろなのがあります。
(厚み、サイズで選ぶ)
・厚さ
・・・冬に着けるなら厚手のものや裏起毛など、保温性が高いものが良く、夏であれば薄手のもので通気性や吸湿性のあるものが良いです。
・サイズ
・・・日常的に使うときは標準サイズ、女性の体調不良のときはロングサイズ、お尻やお腹以外も冷える人はショートパンツを一体化しているものが良いです。
[グンゼ] 腹巻 愛情腹巻 綿リッチ リブ 男女兼用 H1000
[グラマラスパッツ] 腹巻 ふわりぃスリム 【LDKベストバイ受賞】 腹巻き カイロポケット付 着圧レディース 暖かい 冷え対策 パジャマ 保温 保湿 メンズ 男女兼用
腹巻の正しい使い方は?温活による冷え、便秘、快眠の改善

腹巻はどちらかというと、単純な形状の衣服なので使い方は難しくありません。
とは言いながら、正しい使い方というのがあるので、ご紹介します。
(腹巻の正しい使い方)
・着用する範囲
・・・基本はみぞおち付近から下腹部まで覆いますが、おへそが中心位置と考えましょう。
温めようとする内臓などの臓器が、しっかりカバーできるように着ると良いです。
・着用する位置
・・・肌の上に直接着るのが理想で保温効果も大きいですが、肌が弱い人や肌に触れるのが苦手な人は、インナーの上から着ても問題はありません。
・締め付けさ
・・・締め付きすぎないで、ゆったりとした感じのものを選びます。
血流を良くする効果もあるので、きつ過ぎると血流を悪くしてしまいます。
(温活による冷え、便秘、快眠の改善)
腹巻でお腹を温めて、内臓や腸の活動を促し、不調の改善や健康の維持することは、まさに「温活」と言えると思います。
・冷え
・・・日中もしくは一日中着用し、体を温めます。
そのため、シルクや綿など通気性が良く、蒸れない素材の腹巻を着用しましょう。
・便秘
・・・冷えやすい腸を守るため、下腹部を中心に温めます。
腸のぜん動運動は朝方活発になるので、就寝前から着用し下腹部を温め続けます。
・快眠
・・・睡眠改善による快眠を目指すなら、就寝前の30分~1時間前から着用しましょう。
お腹を温めるとリラックス効果があり、スムーズな睡眠に結びつきます。
[SOWAN] もっちりシルク腹巻き 2枚組 レディース 妊婦 マタニティ 絹 綿 男女兼用 日本製 温活 保温 就寝 妊活 ゆったり 肌に優しい (ブラック)
【保健師が推薦】腹巻 ロング丈 綿100% 腹巻き 全3色 夏冬対応 薄手暖かい 冷え冷房対策 妊婦 温活 男女兼用 (ダークグレー)
まとめ
腹巻は、冷えに悩む女性にとって手軽にできる温活グッズです。
たかが腹巻と考えないで、冷え、便秘、眠りに悩みがある人は、ぜひ身に付けましょう。
辛い冷えや体調不良を改善し、健康な毎日を迎えましょう。