
スーパーでたくさん売っているのを見かける「キウイ」ですが、いざ購入すると「ちょっと硬い」「食べ頃が不明」「食べると酸っぱい」「保存はどうする」という感想を持つ人も多いと思います。
実は、キウイは「追熟」させることで、甘みが増して食べ頃を迎えるという果物なのです。
本記事では、キウイの追熟と食べ頃の見極め、保存方法、栄養を逃さない食べ方などについて解説します。
栄養豊富なキウイの食べ頃を知り、毎日の健康に摂りいれてください。
***目次***
キウイを美味しく食べる!追熟と食べ頃の見極めとは?

(キウイに追熟が必要な理由は?)
キウイは、木の上で完熟させると傷みやすいので、完熟前の少し硬い状態のときに収穫します。
美味しく食べるには、自宅などで時間をかけて追熟させることで、少しずつ酸味が和らぎ甘みが増してトロッとした食感を感じるフルーツなのです。
(追熟の方法は?)
追熟とは、収穫後に果物が成熟していく現象のことを言います。
直射日光の当たらない場所で、常温で保存しているだけでも、追熟は少しずつ進みます。
しかし、追熟する時間を早めたい場合は、エチレンガスを利用するという方法があります。
エチレンガスは、果物が自然に発生させる植物ホルモンの一種で、熟成を進める働きをします。
エチレンガスを多く発生させる果物と言えば、リンゴやバナナが有名ですが、キウイと一緒に紙袋やビニール袋などに入れて口を閉め、常温で置いておくと簡単に2~3日程度で追熟が完成します。
(食べ頃の見極めるには?)
追熟が進むと、キウイの皮の色がやや濃くなり、軽く押すとやや弾力があります。
食べ頃の目安としては
・押すと少しへこみ、耳たぶくらいの柔らかさを感じたら食べ頃です。
ブヨブヨしている場合は熟しすぎなので、早く食べるようにしてください。
・表面がややしっとりし、香りがほんのり甘い感じになると食べ頃です。
硬いキウイは、ほとんど香りがしないので、食べるには早いです。
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キウイの保存方法は?常温と冷蔵の使い分けとは?

キウイの美味しさを無駄にしないためには、適切な保存方法があります。
追熟の状態によって「常温」と「冷蔵」をうまく使い分けしましょう。
(追熟中は常温保存)
キウイを購入したばかりだとか、まだ硬いと感じるときは、常温保存で追熟を進めます。
常温保存は、風通しの良い涼しい場所で、室温20℃前後が理想です。
エチレンガスを活用して、追熟の期間を短くするのもお好みで行ってください。
(食べ頃は冷蔵保存)
程良い柔らかさになり、香りがしてきて食べ頃になったら、いつでも食べることができます。
保存する場合は、これ以上追熟が進まないように、エチレンガスを発生する他の果物と分けて保存し、これ以上追熟しないように冷蔵庫の野菜室に保管します。
乾燥を防ぐために一個ずつ、ビニール袋や密閉容器に入れると良いです。
冷蔵庫で保存すると、1週間ほど保存することができますが、なるべく早く食べたほうが新鮮さや甘みをしっかり楽しむことができます。
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キウイの栄養を逃さない食べ方リストは?
(キウイの主な栄養)
緑肉腫の場合:100g当たり:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年参照
・カロリー 51kcal
・タンパク質 1g
・カリウム 300mg・・・血圧上昇を抑制、筋肉の働きをよくする。
・カルシウム 26mg・・・健康な骨と歯を作る、骨の強度を増す。
・マグネシウム 14mg・・・血液循環を正常に保つ、神経の興奮を抑制する。
・鉄 0.3mg・・・貧血を防ぐ。
・β-カロテン 53μg・・・抗酸化作用や免疫力を高める。
・ビタミンC 71mg・・・抗酸化作用、美肌効果。
(食べ方リスト)
・カットして食べる
・・・縦半分に切ってスプーンですくって食べるとか、皮を剥いて輪切りにしてデザートにして食べます。

・皮ごと食べる
・・・皮には食物繊維やポリフェノールが豊富なので、そのまま食べるのもおすすめです。
ただし、産毛が気になる人はスポンジなどで軽く擦って洗って食べると良いですが、抵抗がある人は無理して食べなくてもよいでしょう。

・スムージーやジュースに入れる
・・・他の果物や牛乳、ヨーグルト、バナナなどと一緒にミキサーにかけて飲みましょう。
スムージーにするときは、皮ごと入れると食物繊維が豊富に摂ることができます。

・サラダやマリネの食材
・・・他のフルーツと一緒に盛り付けると、華やかなデザートサラダになります。
キウイの酸味がサラダの風味に爽やかさを与えます。
肉料理のマリネドレッシングの食材の一つに加えるのも良いでしょう。

・カットして冷凍
・・・皮を剥いて一口大にカットし、バラバラにして冷凍庫で凍らせます。
凍ったまま、キャンディのようにしゃぶったり、半解凍でシャーベットのように食べたり、暑さ対策のおやつにどうぞ。

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まとめ
キウイは、追熟や食べ頃を見極めることで、豊富な栄養と美味しさを逃さないで食べることができます。
食べ方も色々あり、オリジナルの食べ方を考えても楽しいと思います。
今後の食卓の一品として摂りいれて、健康づくりに役立ててくださいね。