
健康意識が高まっているなか、自宅で手軽に運動ができるエアロバイクが注目されています。
雨が降っても天候に関係なく、室内で好きな時間に運動できるのが魅力です。
また有酸素運動なので、ダイエット効果や運動不足解消にも効果があり、初心者から経験者まで人気があります。
本記事では、エアロバイクでダイエットができるのか?有酸素運動効果と筋トレ効果、エアロバイクを続けるコツなどを解説します。
エアロバイクを活用して、理想体型を目指しましょう。
***目次***
エアロバイクでダイエットができるの?有酸素運動効果とは?

(ダイエットが期待できる理由)
・カロリー消費が期待できる
・・・エアロバイクは、一定時間継続して自転車を漕ぐ有酸素運動です。
体内に酸素を取り込みながら、効率的にカロリーを消費するものです。
体重60kgの人が中程度の強度で60分漕いだ場合は、約250kcaiのカロリーを消費すると言われています。
・有酸素運動の中では効果が低い
・・・ウォーキングや水泳などの有酸素運動と比較すると、下半身しか動かさないので、消費カロリーはちょっと低いです。
でも、天候に関係なく室内で運動ができ、ストレッチなどの室内運動の中では消費カロリーは高いようです。
・膝や腰への負担が少ない
・・・ランニング運動と比較すると、膝や腰、間接への衝撃が少ないです。
初心者や運動が苦手な人、ちょっと小太りの人も取り組みやすいです。
継続的に行うことで、ダイエットへつながるということです。
(ダイエットを目指すには?)
下半身を鍛えることで基礎代謝が上がりますが、効果を得るには、かなりの運動量が必要です。
エアロバイクの運動だけではなく、食事の内容改善も適正にしないと効果がでません。
(有酸素運動効果とは?)
有酸素運動には、次のような効果が期待できます。
・心肺機能の向上
・・・心臓や肺などの呼吸循環系が強くなり、持久力がつき疲れにくい体になる。
・基礎代謝の向上
・・・脂肪を燃焼させ体脂肪を減少させる効果がある。
・ストレス解消
・・・運動をやり遂げることで、ストレスを軽減し精神的にも安定する。
・血流促進
・・・冷えやむくみなどの改善になる。
・生活習慣病の予防、改善
・・・高血圧や糖尿病、脂質異常症などのリスクを軽減する。
目指せ理想の体型!エアロバイクの筋トレ効果

(エアロバイクの筋トレ効果)
筋トレ運動ではないですが、軽度~中程度の筋トレ効果はあります。
ウォーキングよりもカロリー消費効果が高く、ペダルを漕ぐ強度によってはジョギングやランニングを上回るとも言われています。
(鍛えられる筋肉は?)
大腿四頭筋(太ももの前側)、ハムストリングス(太ももの裏側)、ふくらはぎ、大殿筋(お尻)などです。
特にエアロバイクの負荷を上げて漕いだり、後負荷と低負荷の運動を交互に行うと、筋力と持久力の両方を効果的に高めます。
・ダイエット効果
・・・週3~5回、30~60分中程度で継続。
・下半身の引き締め
・・・負荷を上げて、後負荷と低負荷の運動を交互に行う。
・基礎代謝アップ
・・・筋トレと併用すると、より基礎代謝がアップする。
(筋トレの注意事項)
・上半身や体幹に直接的な負荷がかからないので、効果は期待できません。
・筋肉を太くしたい目的であれば、他の筋トレをおすすめします。
でも、下半身はある程度鍛えることができるので、継続して行いましょう。
室内での簡単トレーニング!エアロバイクを続けるコツとは?

(ざっくり目標)
・「3kgダイエット」とか、「一日20分漕ぐ」など、ざっくりした内容で実現できそうな目標を立てます。
・高い目標を立てないで、週3回~4回程度から始めるのが現実的です。
・「今日できなくても明日やればいいや」と気楽に考えましょう。
(〇〇しながら運動)
・テレビ、音楽、ドラマなど、他のことをしながら運動すると、いつの間にか時間が過ぎて、運動時間が達成されます。
ただし、エアロバイクから落ちないように気を付けてください。
(運動記録)
・運動時間や距離、消費カロリーなどをカレンダーやノート、手帳などに記録しておくと、達成感ができます。
・スマートウォッチやアプリなどと連動できるエアロバイクもあります。
(負荷や運動時間は少しずつ増加)
・いきなり強度の高い運動は避けて、軽い運動から始めましょう。
一日15~20分から始めて、慣れてきたら少しずつ負荷と時間を増やします。
・毎日する必要は無いので、体調がすぐれないときや疲れているときは、休息を取るようにしましょう。
(設置場所を選ぶ)
・リビングやテレビが見えるところ、落ち着くところなど、生きやすい・使いやすい場所に設置しましょう。
・エアロバイクの運動が、日常生活に溶け込むような場所を選ぶと習慣化します。
まとめ
エアロバイクは、脂肪燃焼・カロリー消費・心肺機能の強化など、ダイエットにも有効な運動法です。
室内で簡単にできる運動なので、適切な負荷と継続的に続けて健康生活をおくりましょう。